巨人が連勝 田中将が日米通算201勝目、野茂英雄氏に並ぶ今季白星 打線は初回に3点を援護
「中日5-6巨人」(1日、バンテリンドーム)
巨人が中日に連勝。田中将が今季初先発で初勝利をつかみ、野茂英雄氏に並ぶ日米通算201勝目を挙げた。
中日のドラフト1位・中西(青学大)との投げ合いだった。初回に3点の援護をもらうと、三者凡退の立ち上がり。三回に岡林の犠飛で1失点も、四回の無死一、二塁のピンチは踏ん張った。また3点リードの六回は2死から四球を許すと、ブライトに中前打とつながれ、サノーには適時二塁打を浴びた。二、三塁のピンチを背負ったところで降板。赤星が好救援を見せ、5回2/3を6安打2失点4奪三振で今季初先発の役目を果たした。
田中将は昨年、日米通算200勝を達成。今年はキャンプ、オープン戦と結果を出し続けて開幕ローテーションに入り、この日が今季初先発だった。この1勝で、野茂英雄氏と並ぶ201勝目を記録。「いつも通り。1試合1試合、自分のベストの準備をしていくだけです」と話していた通り、平常心で好発進を決めた。
一方で打線は初回に今季初スタメンだった佐々木が1死満塁で適時打を放つなど、初回に3点の先制に成功。六回には再び佐々木が右中間への1号を記録し、七回にはキャベッジ&ダルベックの助っ人コンビの適時打で2点を追加した。
