山梨学院・菰田 手術受けていた 1回戦で左手首を骨折、早期回復へ決断

 第98回選抜高校野球大会で8強入りした山梨学院の菰田陽生主将(3年)が、30日までに大阪市内で左手首の手術を受けていたことが31日、分かった。チームは現在休養中で4月2日から夏に向けて練習を再開し、菰田も早ければそこから参加する予定だ。夏までには間に合う見通しで、医師の指示通り慎重にリハビリを進めていく。

 今秋ドラフト上位候補の二刀流にアクシデントが起こったのは3月22日の長崎日大との初戦だった。初回の第1打席に自身甲子園1号をマークしたが、五回、一塁の守備で捕球の際に打者走者と交錯して左手首を負傷。「左橈骨(とうこつ)遠位端骨折」と診断を受け、早期回復のために手術を決断した。吉田洸二監督(56)は「リハビリを焦らずにしっかり取り組まないと、後に残ったらいけない。ゆっくりやりなさいと伝えたい」と着実に段階を進める方針を明かした。

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