DeNAが3年ぶり開幕4連敗 試練の相川監督「何とか先発から複数点取れるような攻撃を目指さないといけない」 真一文字に口を結ぶ

 「阪神-DeNA」(31日、京セラドーム大阪)

 試練が続く。DeNAが23年以来3年ぶりの開幕4連敗を喫した。

 頼みの新助っ人・デュプランティエを擁しても打開できなかった。助っ人右腕は、昨季まで所属した古巣・阪神に5回2安打2失点。才木と投手戦を演じたが、4四球を与えるなど要所を抑えられなかった。「ランナーを多く背負いすぎてしまい、自分の思ったように投球できませんでした」と肩を落とした。

 相川監督は「先発として試合は作ってくれた。逆に攻撃陣がもうちょっと楽な状況で投げさせてあげられればまた違うと思う。それは持ちつ持たれつでもあるんですけど、そう感じます」ともどかしげ。筒香に反撃の今季1号ソロが飛び出したが、自慢の強力打線はここまで4試合で計8得点と物足りない。この日も、10安打しながら1得点。指揮官は「何とか先発から複数点取れるような攻撃を目指さないといけない」と口を真一文字に結んだ。

 どうにかトンネルを抜け出したい。「もちろん切り替えるしかない。前向きに全力を尽くすだけ」。自らに言い聞かせるように、帰りのバスに乗り込んだ。

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