ロッテ・毛利吠えた!5回無失点で勝利投手の権利「開幕も初登板も一気に2つできたことは誰もができることではない」新人76年ぶり開幕投手の大役果たす

 「ロッテ-西武」(27日、ZOZOマリンスタジアム)

 球団史上76年ぶりの新人選手による開幕投手を務めた毛利が5回4安打無失点。大抜てきに応え、勝利投手の権利を手に降板した。五回を投げ終えたベンチでは、サブロー監督が隣に座り言葉を掛けた。背中越しに手を回して肩をポンポン叩いてねぎらった。

 「めちゃくちゃ緊張しました。開幕も初登板も一気に2つできた事は誰もができることではないと思いますしその中で5回無失点でいけたのは良かったです。ピンチの場面で冷静にいけない場面もあったんですけど、黒木コーチがタイムをかけてマウンドに来てくださってそこで落ち着きを取り戻せましたし、ピンチを三振で切り抜けることができたのでそこは成長したかなと思います」とコメントした。

 「自分の持ち味は気迫あふれるピッチングだと思うので。チームを勝たせられるようにしっかり腕振って投げていきたい」と話していた。その言葉通り、走者を出しながらも、得点は許さなかった。

 最大のピンチは四回。無死から西川に右越え二塁打を浴びた。続く4番・カナリオには6球続けて内角に直球を投じて捕飛に打ち取った。続く2死一、二塁の場面では源田を空振り三振。大きくガッツポーズを作って吠えた。

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