ロッテドラ2毛利「堂々と投げたい」球団76年ぶり快挙達成だ!

 大抜てきに応えてみせる。開幕投手を務めるロッテ・ドラフト2位の毛利(明大)は26日、「自分の持ち味は気迫あふれるピッチング。一番高いところに立っているので、堂々と投げたい」と目を輝かせた。

 球団の新人開幕投手は前身の毎日時代、1950年の榎原好以来2人目。榎原は勝利投手となり、その年はリーグV、日本一に輝いた。そんな情報にプレッシャーをかけられながら、「どんな小細工を使っても勝ちたい」と笑った。

 サブロー監督は「データが少ないと思う。そういう意味も込めてあるし、度胸の良さというのも買って指名した」と明かす。周囲も毛利をサポート。小島からは「初登板と開幕戦、どうせ緊張するだろうから、それを一気にできるからいいんじゃない」とアドバイスを受けたという。

 緊張感とわくわく感の度合いを問われて「どっちもどっちくらい。どこまで自分の力が通用するのかというのも楽しみ」と言う。「自分の持っている力を出せるようにやってきた。明日それを発揮できるように頑張るだけ」。76年ぶりの快挙へ、ルーキーが挑む。

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