山梨学院・菰田の出場は「難しい」 左橈骨骨折の診断 吉田監督「ベンチには入ると思う」
山梨学院・吉田洸二監督(56)が24日、西宮市内で練習後に取材に応じ、今秋ドラフト上位候補で二刀流の菰田陽生投手(3年)が「左橈骨(とうこつ)遠異端骨折」と診断されたことを明かした。「全治は聞いていない」としたが、靱帯などに問題はないという。出場中のセンバツは「常識的に出場は難しい。ベンチには入ると思う」と説明した。
菰田は22日の長崎日大との1回戦に「2番・一塁」として出場し、初回の第1打席で初球を打ち自身甲子園1号をマーク。しかし五回、一塁の守備で捕球の際に打者走者と交錯して左手首を負傷し、六回の守備から交代していた。23日には大会本部から、「左手首付近の骨折」だったことが発表されていた。
この日のチーム練習に菰田は姿を見せなかった。吉田監督は「リハビリをちゃんと経て復帰させたい」とし、手術か自然治癒か「様子を見て」と話した。




