「阪神・才木タイプに」150キロ計測の横浜・織田翔希 日米スカウトが熱視線「ポテンシャルを評価」「質のいいストレート」
「選抜高校野球・1回戦、神村学園2-0横浜」(20日、甲子園球場)
昨年センバツ優勝の横浜が神村学園との注目対決に敗れ、初戦で姿を消した。
最速152キロのプロ注目右腕、織田翔希投手(3年)が先発。三回に内野安打と犠打で招いた1死二塁のピンチで、田中に中堅右への適時二塁打を浴びた。この回は右犠飛でさらに1点を追加された。五回2死で田中に対して150キロを計測するなど7回2/3、7安打2失点、5奪三振と109球の力投だったが、援護がなかった。
初戦敗退も高い評価は揺るがない。バックネット裏では日米スカウトが視察し、阪神・吉野スカウトは「しなやかさがあって、体のサイズがまだ細いので、伸び代に期待できる。ポテンシャルを一番評価している。阪神の才木タイプになってくれれば」と高評価。ロイヤルズの大屋スカウトは「実力はしっかりと持っていると思う。打者ひとりに対してもギアアップして投げているところもあった。彼らしい、質のいいストレートを投げていたので、それが一番の魅力」と注目した。





