【センバツ】中京大中京が史上初春60勝!8強一番乗り 帝京とのタイブレーク激闘制す 4点差追いつかれるも2番手太田が好救援 十回に一挙5点 高橋監督はナイン称える「逞しくなった」
「選抜高校野球・2回戦、中京大中京9-4帝京」(24日、甲子園球場)
中京大中京がタイブレークの激闘を制し、一番乗りで21年選抜以来5年ぶりの8強入りを決めた。選抜大会史上初の通算60勝目を飾った。1回戦で59勝目をあげ、同じ愛知県の東邦と58勝から単独トップに立っていた。
タイブレークの十回に1番田中の適時打で勝ち越すと、2番半田が走者一掃の適時二塁打で一気に突き放し、この回一挙5点を奪い試合を決定付けた。
三回に4番荻田の適時打で先制すると、四回は9番森の適時二塁打、五回には荻田の2ランで4-0と突き放した。五回に投手陣が崩れ、同点に追いつかれたが5回途中から登板した2番手太田が熱投で、帝京打線を封じた。
高橋監督は「選手たちが一生懸命、1球1球気持ちこめてやってくれた。勝った実感はまだないが、逞しくなったなと。そういうところが1番の喜びです」とナインを称えた。





