専大松戸が初戦突破!エース・門倉が北照打線を完封「今までの中で一番よかった」持丸監督も絶賛の119球 打線も四回に一挙4得点のビッグイニング

 「選抜高校野球・1回戦、北照0-4専大松戸」(21日、甲子園球場)

 専大松戸が完封で北照を下し初戦を突破した。エース・門倉が北照打線を4安打無失点で完封した。

 立ち上がりから140キロ台中盤のキレあるボールをコーナーに投げ分けた門倉。しなやかな投球フォームから繰り出されるボールは威力十分で、八回まで長打を許さなかった。四回に連打でピンチを招くもしっかりと後続を打ち取った。

 九回、先頭に右翼線二塁打を浴びこの試合初めての長打を浴びたが、落ち着いて後続を打ち取った。119球で9個のゼロをスコアボードに並べた。「ピンチになっても焦らないでアウトを一個ずつ取れたことがよかった。冬からテンポのいい投球を意識していたので、それが出せてよかったです」と振り返った。

 打線は四回に安打と四球で好機を作り、連続タイムリーなどで一挙4得点のビッグイニング。このリードを危なげなく守り切った。持丸監督は「甲子園の校歌って本当にいいなあって思います」と語り、「思った以上によくて、リリーフの用意はぜんぜんしませんでした」と門倉をたたえた。九回は無死二塁のピンチを招いたが「1点取られてもいいからアウトカウントを優先した方がいいとタイムをとって伝えた」といい「きょうは門倉の成長が一番見られた。今までの中で一番良かった。先輩が作ってくれた伝統を守ろうと思っている成果だと思います」と評していた。

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