横浜の注目右腕・織田翔希が涙 スタンドにあいさつ後に瞳を潤ませる

 「選抜高校野球・1回戦、神村学園2-0横浜」(20日、甲子園球場)

 昨年センバツ優勝の横浜が神村学園との注目対決に敗れ、初戦で姿を消した。横浜の初戦敗退は明豊に5-13で負けた19年大会以来で7年ぶり。春夏を通じて甲子園での初戦完封負けは初めて。

 最速152キロのプロ注目右腕、織田翔希投手(3年)は7回2/3、7安打2失点、5奪三振と109球の力投だったが、援護がなかった。三回に内野安打と犠打で招いた1死二塁のピンチで、田中に中堅右への適時二塁打を浴びた。この回は右犠飛でさらに1点を追加された。五回2死で田中に対して150キロを計測した。

 2点を追う九回は2死満塁と一打同点の場面をつくったが得点できず試合終了。その瞬間、グラウンドを視線に向けた後、整列。相手の校歌を聞く間も涙はなかったが、一塁側のアルプス席へあいさつした後は、瞳を潤ませた。

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