長崎西の先発・坂田は涙止まらず 「この悔しさを糧に」 75年ぶり2度目のセンバツ出場で前回以来の甲子園勝利ならず

 「選抜高校野球・1回戦、滋賀学園5-4長崎西」(20日、甲子園球場)

 75年ぶりセンバツ出場の長崎西が惜敗。4強入りした前回1951年以来の甲子園勝利はならなかった。

 この日は背番号6の坂田啓太郎(3年)が先発。味方打線が1点を先制した初回に2点を奪われるなど、5回7安打5失点(自責点4)で滋賀学園打線を抑えきれなかった。

 試合終了後のクールダウンのキャッチボールから坂田は涙。「この悔しさを糧にしてまた夏まで練習していきたい」と大号泣した。

 2番手で登板した背番号1の熊寛生投手との2枚看板。坂田は前夜、この日の先発起用を告げられたという。「最近いい状態だったので、自信を持って投げられた。今日はいい状態ではなかった中で、工夫して投げられた」と振り返った一方で「最後の詰めの甘さが試合に出た」とも。打席でも1点を追う七回1死一、二塁の好機で空振り三振に倒れ、九回2死一塁でも左飛に打ち取られて最後の打者になった。「チャンスで一本出れば逆転できたかなと思う」と目を真っ赤にして悔しがった。

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