日本ハム新庄監督 守備位置大シャッフルに客席どよめく 5ポジション一気に入れ替え 林ヘッド「シーズンに向けての最終チェック」

 「オープン戦、日本ハム3-2DeNA」(18日、エスコンフィールド)

 日本ハム・新庄剛志監督が、試合途中に守備位置の大シャッフルを敢行した。

 六回の守備から二塁のカストロを中堅へ、一塁のマルティネスを左翼へ、右翼の野村を二塁へ、中堅の五十幡を右翼へ、左翼の西川を一塁へと、一気に5ポジションを変更。アナウンスされるたびに、スタンドのファンもどよめき、最後は「え~!?」と驚きの声が上がった。

 西川はシーズンで内野守備に就いたのは2016年が最後。この日は一塁に回った直後の六回1死の場面で、ヒュンメルのファウルフライを追って、ネットにぶつかりながら捕球を試みる場面もあった。

 試合後、新庄剛志監督は取材に対応せず。林孝哉ヘッドコーチは「シーズンいろんなことがあると思うので、試したというか。もともとできるというのは聞いていたので、事前に練習とかは入れていたし、ゲームが今日だった。シーズンに向けての最終のチェックに入ったという感じ。準備として、試合で1回やっておいた方がいい」と説明した。

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