巨人が逆転勝ち 育成の平山が2戦連発で支配下昇格を猛アピール 先発の戸郷は5回5安打2失点
「オープン戦、巨人3-2ヤクルト」(17日、東京ドーム)
巨人が逆転勝ち。
先発の戸郷が5回を5安打2失点で降板。初回1死後にサンタナにソロを浴びて先制点を献上した。四回は先頭・オスナから連打を浴びるなどでピンチを広げて犠飛を打たれ2失点目を許した。直球や変化球の精度、制球や詰めの甘さなどシーズン開幕に向けて課題を残した。エース格の山崎が、右肩のコンディション不良で開幕前に離脱する緊急事態となり、右腕の奮起が求められる状況となった。
打線では育成で3年目の平山が、豪快な2戦連発となる2号ソロを放って支配下昇格を猛アピールした。2点を追う五回に弾丸ライナーの打球が左翼席に吸い込まれると球場内はどよめきと拍手に包まれた。
平山は15日・日本ハム戦で四回の第3打席で変化球を捉え、待望のオープン戦チーム1号をマークするなど3安打2打点と躍動した。若武者が首脳陣の期待にまた応える働きを見せた。
1-2の八回1死満塁では大城が逆転2点二塁打を放った。





