今秋ドラフト上位候補の山梨学院・菰田 自身3度目甲子園は“三刀流”で大暴れだ 主将として「声で引っ張る」

 第98回選抜高校野球大会の甲子園練習が15日に行われ、山梨学院の主将・菰田陽生投手(3年)が自身3度目の甲子園に“三刀流”で臨むことを誓った。

 今秋ドラフト上位候補の二刀流は「キャプテンとして声で引っ張ることを意識している。(自身もチームの状態も上げることを)やってこそ山梨学院のキャプテンなのでやりきりたい」。昨春のセンバツで自己最速152キロをマークするなど鮮烈な甲子園デビューを飾り、昨夏の甲子園は投打で4強入りに貢献。最終学年としてプレーはもちろん、今春は主将としてもチームをけん引する。

 この日は一塁ノック、打撃練習、マウンドで5球を投じるなど調整。「自分たちの野球をやって焦らず、甲子園だからこそ冷静に余裕を持って試合に臨めたら」。“山梨の怪物”の底力を発揮してチームを頂点に導く。

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