オリックス・寺西が2回完全3Kの圧巻投球 憧れの大谷も真っ向勝負で左飛

 「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-オリックス」(2日、京セラドーム大阪)

 オリックスの2年目右腕・寺西が圧巻の“侍斬り”だ。

 実績ある打者が相手でも物怖じすることはなかった。初回、MAX153キロの真っすぐを武器に先頭・近藤をフォークで空振り三振に仕留めると、この日の大注目、2番・大谷との初対決だ。

 登板前に「大谷さんに憧れてプロ野球選手になりたいと思ってきたので、対戦できることにすごく感謝してます」と話していたが、総額約1015億円の大スターに、大胆不敵の全6球真っすぐで勝負を挑み、見事、左飛に封じた。

 この“大金星”で自信も付いたのか、続く鈴木も遊飛に仕留め、三者凡退と十分すぎる好スタート。2回も村上、佐藤輝とそうそうたる打者をフォークで空振り三振で牛耳るなど三者凡退。2回26球を投げて無安打無失点、3三振の無双投球で終えた。

 岸田監督は試合前の会見で「今日の試合は特別。個人個人、やってきたことをしっかりアグレッシブに出してもらえたら」とナインに呼びかけていたが、寺西が見事に体現してみせた。

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