侍ジャパン 井端監督がダルビッシュの米国再合流を熱望「勝って米国に行って合流して欲しい」アドバイザーへ感謝「すごくありがたい」

森下、坂本にあいさつするダルビッシュ有(撮影・金田祐二)
キャンプを打ち上げ、松田コーチ、吉見コーチと握手を交わすダルビッシュ(左)=撮影・伊藤笙子
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 「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)

 侍ジャパンの井端監督は宮崎合宿を打ち上げ「やりたいことはできたかなと思います」と総括した。その上でチームを離れるダルビッシュ有投手について「勝ってアメリカに行って合流して欲しい。見に来てもらえたら」と再合流を熱望した。

 ピッチクロックの面でもアドバイスを惜しまず、投手陣に最後まで助言を続けた右腕。指揮官は「ダルビッシュ選手が経験したことを惜しみなく選手に伝えてくれた。すごくありがたい。最初から最後まで全選手にアドバイスをしていただいたというところで、これを本番に生かすことが彼への感謝」と思いを明かし、「勝ってアメリカに行って合流して欲しい。見に来てもらえたら」と語った。

 日本は東京ラウンドを勝ち抜けば、準々決勝からマイアミにあるローンデポ・パークに戦いの場所を移す。リハビリの都合もある中、ダルビッシュが再合流となればチームの士気が高まる可能性のある。ダルビッシュも打ち上げとなったこの日、井端監督に「年下の自分にも気遣って頂いて」と語り、選手たちに「井端監督の胴上げが見たいので」とエールを送っていた。

 この日は菊池雄星投手のブルペン投球で打席に立ち「威圧感ありましたね。昔と比べものにならないと思いました」と明かした。ライブBPに登板した菅野については「当然、期待しかないですし。十分期待に応えてくれそうな内容でやってくれている。あとは本番、どれくらいまで上げられるか。まだ1週間ちょっとありますから。次の登板でさらに」と語った。

 チームの雰囲気についてはメジャー組が合流したことで「2人来てくれてチームの士気も高まった。また(大谷らが)名古屋で合流することで変化は感じられるのかな。選手は落ち着いてやるだけだと思うので、バタバタしないように。初めての経験じゃない選手もいるので、問題なくできるのかなと思います」と話していた。

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