高校野球 1校から複数チームの参加検討 同一校のチーム同士対戦など懸念材料も

 日本高校野球連盟が「1校から複数チームの大会参加」を検討している。酷暑対策などで7イニング制への移行が最優先事項として継続審議される中、昨年12月に高野連の宝馨会長を含めた「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」が最終報告書を理事会に提出。大会に同一校から複数チームが参加するプランも盛り込まれた。

 関係者によると、背景には部員の多い学校と部員不足に悩む学校の「二極化」がある。現在は20選手までベンチ入りが可能。関係者は「21人目以上の部員のことを考えてのこと」と話す。7イニング制が導入された場合、選手の出場機会がさらに減る可能性もあり、複数チームならより多くの選手に出場機会を与えられる。ただ、同一校のチーム同士が試合をすることも考えられ、決勝で対戦する可能性があることに一部から疑問の声も起きているという。

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