中日 ミゲル・サノーが鮮やかなミットさばき!実戦初出場でいきなり難しいハーフバウンドを処理 解説も評価「ストレッチとグラブさばきもよかった」

 「練習試合、中日-日本ハム」(19日、Agreスタジアム北谷)

 中日のミゲル・サノー内野手が「2番・一塁」で今キャンプ初めて実戦出場し、初回の守備であざやかなミットさばきを見せた。

 初回先頭の日本ハム・水野が放った二遊間への打球を田中が好捕。振り向きざまに一塁へ送球したボールは難しいハーフバウンドになったが、サノーが懸命に伸ばして鮮やかなミットさばきでキャッチ。間一髪でアウトにした。

 サノーは満面の笑みを浮かべ、CS放送「J SPORTS」で解説を務めた多村仁志氏も「ショートバウンドで難しい。あのストレッチとグラブさばきもよかったですよね」と評した。

 メジャー通算164本塁打を誇り、打撃面で大きな期待を受けるサノー。第1打席ではきれいなスイングで痛烈なピッチャーを放ったが、二塁ベース付近にシフトを敷いていた二塁手に阻まれ凡退。それでも強打者の片鱗を見せ、守備も高評価を得そうな雰囲気だ。

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