カーリング日本女子、崖っぷち3敗目も浮上のチャンスあり?メダル候補まさかの苦戦で混戦模様 世界1位カナダ、同3位韓国が不振 直接対決が鍵に
「ミラノ・コルティナ五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本4-7米国」(14日、コルティナ・カーリング五輪競技場)
世界ランク5位の日本代表・フォルティウスは同10位の米国に敗れ、通算1勝3敗で3日間を終えて10チーム中9位。1次リーグ上位4チームによる準決勝進出に向け、厳しい状況に追い込まれた。
ただ、最初の3日間を終えて、カーリング女子は波乱の展開となっている。世界チームランキング1位のカナダが日本と同じく1勝3敗で8位と出遅れ、同3位の韓国も2勝2敗で5位タイと苦しんでいる。4戦全勝はスウェーデンのみで、日本に敗れた同チームランキング2位のスイスが3勝1敗で2位、日本と同じく最終予選組で、今大会カナダ、韓国、日本を下す快進撃をみせる米国が3位につけている。
直近2大会の4強進出ボーダーはともに日本のロコ・ソラーレでここからは15日に世界チームランキング3位の韓国と対戦。18年平昌大会はロコ・ソラーレが5勝4敗の4位で通過、22年北京大会もロコ・ソラーレが5勝4敗で3チームが並んだ中、DSCの差で準決勝に進出した。
日本は次戦は韓国と対戦。17日カナダとの試合が控える。不調の2チームを破って浮上できるかが4強進出への大きなカギを握る。
