ロッテ 木村が2回無失点でアピール「最初にしては手応えのある登板」期待の20歳「アピールしていかないといけない立場」
「練習試合、DeNA2-9ロッテ」(14日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
対外試合今季初戦となったロッテは木村優人投手(20)が先発。最速149キロを記録し、2回2安打無失点に抑えた。
「まずはイニングをしっかり投げられて自分の中でもホッとしていますし、思った以上に出力も自分の中で出ていて、最初にしてはすごい手応えのある登板だったんじゃないかなっていうふうに思います」と振り返った。
初回は2死一塁から梶原に中前打を許したが、二盗を阻止。昨秋から投手陣全員で取り組んだクイックの成果を見せた。「あの盗塁アウトっていうのは、(佐藤)都志也さんの送球で刺していただいたのもそうですけど、自分のクイックも少し(効果が)あったんじゃないかなって思う。本当にやってきたことが出たので良かったかなと思います」と話した。
飛躍が期待される20歳。「3年目の今年は経験ではなくてアピールしていかないといけない立場ですし、ローテーションに入ってしっかり投げていかないといけないと思ってるので、そこの自覚はしっかり持ってやっていきたいですし、なんとしてでもマウンドに上がったら勝ちたいですし、抑えたいっていう気持ちがあるので、その気持ちは変えずにしっかりアピールしたい」とキッパリ。「個人的な目標として2桁(勝利)っていうのはある」と誓った。





