ロッテのドラ1石垣元 衝撃初ブルペン サブロー監督が度肝抜かれた「朗希クラス」「一言でいうとバケモン」
「ロッテ春季キャンプ」(3日、都城)
剛腕ルーキーが指揮官の度肝を抜いた。ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=が3日、プロ初のブルペン投球を実施。捕手が立った状態で直球のみ15球を投じた。その投球に熱視線を送ったサブロー監督(49)は、初めて目の当たりにした非凡な才能に舌を巻いた。
「一言でいうとバケモンっていうぐらいでした。7割ぐらいで投げていたって言っていましたけど、ちょっとものが違うなと思いました。朗希クラスだと思いますよ。速いのはもちろんだけど強い」
ポテンシャルはドジャースの佐々木級と太鼓判。視察した西武関係者を「初日のブルペンにしては堂々としていた」とうならせた強心臓ぶりで強烈なインパクトを残した。
1月の新人合同自主トレ中はお預けだったブルペン入り。待ちに待った投球で豪快にミット音を響かせた最速158キロの右腕は、「楽しく投げられたのでよかったです」と笑顔。自己採点は「70点ぐらい」。本領発揮はこれからだ。





