ロッテ・横山がセーブ王宣言「30Sから40S」新スライダーも習得中
ロッテの横山陸人投手(24)が26日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開。セーブ王のタイトル獲得を目標に掲げた。「最低でも30Sから40Sは取らないと、タイトルに引っかかってこない」と言い切った。
昨季は8月終盤からクローザーとして定着。チームトップの50試合に登板し、2勝3敗20H12S、防御率2・08の好成績を残した。「去年50試合達成したので、それに物足りずというか。目標は60試合、70試合っていうところも投げたいですし、12セーブじゃまだまだ全然物足りない。貪欲にセーブシチュエーションを狙って投げれるようにやっていけたら」と誓った。
このオフには同じサイドスローの巨人・大勢と4日間自主トレをともにした。「いろんな話もできましたし、キャッチボールもさせてもらったり。実際自分がピッチングしたところを隣で見ていただいて、いろいろ聞かせてもらったりしたので、その中では結構収穫できた」と明かした。
今季に向けて新たなスライダーも練習中。「今までのはスラーブ系な感じ。(新球は)135から140キロぐらいの間で横変化の大きい、スイーパー系のボール」と説明。仕上がり次第で実戦投入する考えだ。
「クローザーが一番僕の中では目標ですし、目指すべきポジション。益田さんも今年絶対戻ってくると思いますし、(鈴木)昭汰さんだったり、高野(脩)さんだったりも、もちろん狙ってくると思うので。しっかり競争して勝って掴んでいければ」。守護神の座を勝ち取って、60から70試合登板、30から40S、そしてタイトルを狙う。





