マメで握れずバットをテーピング固定「手がボロボロで」圧倒的だった「世界の王さん」の厳しさ元巨人の名手が述懐

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が17日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日のテーマは「プロ野球開幕SP どこよりも早い順位予想」。岡崎郁氏、西山秀二氏、五十嵐亮太氏、谷繁元信氏、鳥谷敬氏、福留孝介氏ら球界の有名OBをゲストに迎えた。

 開幕直前のキャンプが話題になると、堅守の好打者として巨人で活躍した岡崎氏は「(王(貞治)さん、長嶋(茂雄)さん、藤田(元司)さん、3人の監督のもとでやってるんですが。監督が代わると、かなり練習の仕方って変わりますよね」と述懐。

 「やっぱり王さんは圧倒的に厳しかった。(練習)量も多かったです。夜間練習っていうのがあって、(夕方の)5時ぐらいに宿舎に帰ってご飯食べて。7時に出発なんですね。で、7時に室内練習場で9時ぐらいまでバッティングするって。だから、もう僕なんか若手の頃、手がボロボロで。マメができてバットを握れないんですよ。バットを握った上からテーピングで巻いて。やってましたよね。そうやってバッティングして」と振り返っていた。

 王氏は、現役時代に本塁打王15回、打点王13回、首位打者5回、3冠王2回。通算868本塁打は世界記録。「世界の王」の愛称でファンから絶大な人気を誇り、長嶋茂雄さんとの「ON砲」では球史に残る名場面を数々生みだした。

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