巨人・山口オーナー リーグV奪回へ「絶えず補強の準備」 オフに新助っ人4人獲得も 「一区切りとはいかない」
巨人・山口寿一オーナー(68)が6日、都内での新年互礼会へ出席後に取材に応じ、ポスティングシステムで米大リーグ・ブルージェイズ入りする岡本和真内野手(29)について言及。V奪回に向けた補強の方針についても明かした。
主砲の移籍先が決まり「強いチームでなおかつ活躍できる環境。本人の希望通りだと思う」。今季、絶対的な4番・岡本を欠いた戦いになるが「必ず新しい選手が伸びてくると思います」とし、高卒2年目で主砲候補のドラ1・石塚の名前を出して期待。約17億円となる見通しの譲渡金については「チーム強化のために使わせていただく」との方針を示した。
オフに入り、ウィットリーら3人の先発投手、4番候補のダルベックと4人の新外国人選手を獲得した。ただ「これで一区切りとはいかない」と明言。春季キャンプでの状況や夏場対策も踏まえて「シーズンが始まったとしても絶えず補強の準備は進めていこうという心構えは必要」と語った。リーグ優勝奪回を目指し、戦力強化の手は緩めない構えだ。





