ロッテ 19年目の唐川「チームに役立てるのは先発」2年目右腕の送迎役も 投手最年長の誓い「美馬さんの意志を継いで」目標は「大好きなサブロー監督を胴上げ」
ロッテの唐川侑己投手(36)が5日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。ランニング、キャッチボールなどのメニューを消化。投手最年長としての覚悟を示し、先発としての思いも語った。
プロ19年目。「どんな場面でもどこでも呼んでもらえたら投げる覚悟ではいる」と基本的にはチームの方針に従う思い。その上で、「自分がどこで一番、チームに役に立てるかなって、僕の主観で考えたらやっぱり先発」とローテ入りを狙う思いを明かした。
自主トレ公開の日に合わせて、あえて昨季引退した美馬学投手(39)の引退試合記念のTシャツを着て練習した。「去年まで(投手陣)最年長だった美馬さんの意志を継いでっていう感じです」と明かした。
この日は2年目の坂井遼投手(19)との合同トレーニング。年末に誘い、成田市内で練習。運転手役も務め、この日も車で迎えに行き、約1時間、スタジアムまで送迎した。「地元が近いんで。彼はちゃんと練習しないんで、ちゃんと送迎しないと」と笑う。「初めてのオフだと思うんで、何したらいいかわからないと思う。僕もそうだったんで、声を掛けてこんな感じでっていうのは見せられたらなとは思ってます」。最年長として手を差し伸べた。
坂井もこのオフは「ちょっと満喫しちゃってたので。唐川さんに弟子入りしました」と苦笑い。吸収したいこととして「「やっぱり長くやること」と先輩の後を追う思いだ。
今季からサブロー新監督の下で戦う。唐川は「僕の大好きな先輩でもあるので、秋には監督をみんなで胴上げしたいですし、そこで必要としてもらえるようなパフォーマンスを僕は出す必要があると思います」と目を輝かせた。





