楽天・早川隆久の25年は「耐」 苦しんだ1年を越えて来季こそ決意 ヴィッセル神戸選手との異業種交流で刺激
楽天の早川隆久投手(27)が12日、都内で行われた「A BETTER FUTURE TOGETHER」チャリティイベントWith楽天モバイルに出席。ヴィッセル神戸のFW宮代大聖、MF鍬先祐弥らとトークセッションなどを行った。
早川は2選手と初対面ではあったが、「今シーズンも何試合か現地の方で観戦させてもらった」とサッカー好きな一面も持つ。「基本的にはアスリート目線で見る」といい、「冬のスポーツってなるとアップの仕方も変わったりするし、夏に体を仕上げる仕方も全然変わってくると思うので、そこは聞いていて楽しい」と無邪気な笑みを浮かべた。
今季は2年連続の開幕投手を任されるも、コンディション不良などが影響して2勝止まりで終了(8敗)。9月には左肩後方関節唇クリーニング手術を受けた。今年の漢字には「『耐』えるっていう字が1番合っている。何事も忍耐力が必要かなっていう風に思ったシーズンではありました」といい、来年は「『一』番っていう字ですかね。もう自分の個人成績よりは、本当に日本一になりたい」と決意を胸にオフを過ごしている。
つかの間の異業種交流で刺激を受け、来季目指すのは昨年まで連覇のヴィッセル神戸とのW優勝だ。「お互いにW優勝できたらいい」と意気込んだ。
