ヤクルト・村上「皆さんの思いを背負って戦いたい」最後の球団行事 納会に出席 熱い口調で語った
ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指すヤクルト・村上宗隆内野手(25)が27日、東京都内で行われた球団納会に出席した。最後の球団公式行事で、出席した約650人の関係者を前に力強く決意表明した。
球団フロント、池山新監督ら首脳陣、山田らの同僚が集結した会場。壇上の村上は「今こうしてポスティングできているのは素晴らしい球団、素晴らしいスタッフ、監督、コーチ、そしてチームメート。何より素晴らしい恩に恵まれたからだと思います。皆さんのおかげです」。8年間在籍した球団の関係者やファンに心を込めた感謝の思いを言葉に乗せると、会場が大きな拍手に包まれた。そして「皆さんの思いを背負って戦いたいと思います」と熱い口調で語った。
感慨深い思いもあるが、自身は夢を実現させるため、不退転の決意で海を渡る。今後の去就に注目が集まっている日本の主砲。「またゼロからのスタートだと思います。頑張りたいと思います」と言葉に強い覚悟を込めた。




