巨人・浅野“長野魂”継承 引退セレモニーで「頼むぞ!」とエール 誰からも愛される主力選手目指す

 巨人・浅野翔吾外野手が24日、自身の21歳の誕生日を迎えて“長野魂”の継承を誓った。プロ4年目の来季開幕スタメンを目標とし、今季限りで現役を引退した長野久義外野手(40)のように誰からも愛される巨人の主力選手を目指す。

 憧れた先輩の最後の姿に、新たな決意が芽生えた。23日の長野の引退セレモニーを見た浅野は「あれだけ愛される選手になるのは難しいと思うが、そういうところを見習いたい。後輩たちにも優しい姿を身に付けたい」と理想像を語った。

 セレモニーでは長野から胸を軽くたたかれ「頼むぞ!」とエールを受けた。普段から声をかけられてきた先輩に後を託され「あらためて頑張りたい」と表情を引き締める。長野のような選手になるために、まずは主力選手への成長が不可欠だ。

 今季は打率・187、2本塁打に終わったが、来季の開幕スタメンを目標に「21歳は悔しいことより、うれしいことが多い1年にしたい。1軍で活躍することが一番」と浅野。“長野魂”を受け継ぎ仲間にもファンにも愛される選手へ、一歩ずつ近づいていくつもりだ。

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