日本ハム・ドラ2エドポロ「新庄ボード」直撃1号宣言 新入団発表で豪語!監督の背番号1も狙う

 日本ハムは24日、エスコンフィールドで「新入団選手ウエルカムイベント」を開催した。ドラフト2位のエドポロ・ケイン外野手(22)=大院大=は、左翼後方の看板「SHINJOボード」直撃アーチ第1号を放つことを宣言。さらに新庄剛志監督(53)の背番号1を将来的につけたいと直接伝えたことを明かし、大物ぶりを見せつけた。

 190センチ、103キロの体に負けないビッグな野望を抱いていた。約2000人のファンを前に、堂々とエドポロは言い切った。「あの“新庄ボード”に誰も当てたことがないと聞いているので、自分が当てようと思っています」。新入団発表で、いきなりの看板直撃弾宣言が飛び出した。

 左翼ポール際2階席の支柱に昨季から設置されたボード。公式戦で命中させれば賞金111万円が贈られるが、まだ達成者はいない。約135メートルの飛距離が必要とされる。

 それでも、エドポロは「いけるんちゃうかな」とあっけらかんと笑った。今秋リーグ戦では、GOSANDO南港野球場で阪神・佐藤輝が近大時代に放って以来の場外弾を記録。「自信がある」というサトテルばりのパワーがさく裂すれば、十分に可能性はある。

 新庄監督と初対面した前日には、真正面から“おねだり”したことを明かした。「背番号1はいずれ僕がつけさせてもらいます、と言わせてもらいました」と後継者に名乗り。エドポロの肩をたたいて笑っていたという指揮官は、この日も「レフト・水谷くん、センター・エドポロくん、ライト・万波くん。夢があると思いませんか?」とにこやかに受け止めた。

 怖いもの知らずの右の大砲。「北海道を代表するスーパースターに、背番号1にふさわしい選手になれるように頑張っていく」。規格外の大志を、北の大地で現実にする。

 ◆エドポロ・ケイン 2003年7月2日生まれ、22歳。大阪市出身。右投げ右打ち。外野手。190センチ、103キロ。小学2年からナガセタイガースで野球を始め、巽中では南大阪ベースボールクラブに所属。日本航空では2年秋からベンチ入りし、3年夏の甲子園に出場。大院大では1年春からリーグ戦出場。50メートル6秒1、遠投120メートル。兄は総合格闘技のエドポロ・キング。

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