楽天・浅村が5億円で契約更改 連続試合出場が1346でストップに「こんなに苦しかったシーズンはない」 4年契約最終年の来季目標は「決意」

 契約更改を終えた浅村
 契約更改を終えた浅村
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 楽天の浅村栄斗内野手が21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の5億円プラス出来高払いでサイン。来季は4年契約の最終年となる4年目を迎える。(金額は推定)

 一塁に転向して迎えた今季はうれしいことも、苦しいことも経験する激動の1年となった。5月20日には今季初のスタメン落ちとなり、最後まで出番はなし。西武時代の2015年から続いた連続試合出場が1346で止まった。それでも同24日には平成生まれでは初の2000安打を達成。お立ち台では涙するなど、苦しい日々を象徴するシーンにもなった。

 浅村は1年を振り返って、「うれしい感情、悔しい感情。ほんとにいろいろ今までにない気持ちをすごい感じましたし、こんなに苦しかったシーズンって、他のシーズンを見てもなかったので。すごい長いシーズンっていう感じでした」と言葉を選びながら丁寧に振り返った。

 また印象に残った試合には「2000本なんですけど、それよりも連続試合が止まった試合は自分の中では1番鮮明に覚えている。あの時の感情は今でも持っているので」と答え、来季に向けた色紙には「決意」としたためた。来季は結果にこだわり、再びフル出場を目指していく覚悟。

 「シーズン最後の方に2回2軍に行って、2回目上がった時ぐらいから自分の持っていた感覚っていうのがちょっとずつ出た。それ以外は本当になんか何をやってもうまくいかなかったシーズンでしたし、ちょっと自分の感覚も大事ですけど、新たに取り入れないといけないなと思うこともやっぱりあったので、それはこのオフを使って色々確認しながら、試しながらやろうかなと思っています」と前を向いた。

 今季の浅村は96試合に出場し、打率・239。9本塁打、34打点だった。

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