日本ハム・柴田獅子 110万増990万円でサイン 来季目標はプロ初勝利&初安打&初本塁打「投打ともに1軍で活躍」 プロ1年目は二刀流の投で存在感
日本ハム・柴田獅子投手が20日、北海道北広島市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、110万増の990万円でサインした(金額は推定)。
投打二刀流で育成されるドラ1ルーキーは、7月26日のロッテ戦でプロ初登板初先発。今季は4試合に登板して1ホールド、防御率2・92の成績を残し、左足首のケガで回避とはなったものの、CSファイナルステージの先発候補にも挙がった。打者としての1軍出場はなかった。交渉では、球団から「ものすごくいい」という評価を受けたことを明かしつつ「僕のイメージでは(投打)どっちも上がってきてほしい」と上を見据えた。
投手としての存在感を見せたプロ1年目。「ある程度、通用するというか自信はあった」と手応えを得た。一方で「長いイニング、1年間を通してローテーションに入るのが一番難しい。どれだけ克服できるか。ケガをしない体と、ロングイニングを投げられる強さ」と課題を挙げた。
来季の目標を「投手ではまず1勝、バッターではキャリアハイ」とプロ初勝利、プロ初安打&初本塁打に設定した。今オフはトレーニングで2~3キロの体重増を図りつつ、まずは打者としてのレベルアップに注力する構え。「打ができれば投はついてくる」とし「投打ともに1軍で活躍できるぐらいまで数字を残せたら」と青写真を描いた。





