高野連が今夏甲子園出場校アンケート報告 井本事務局長「来年以降うまく活かしていけたら」

 日本高野連は7日、第107回全国高校野球選手権の第4回運営委員会を開催し、今大会で実施した2部制や暑さ対策についての代表校アンケートの結果を報告した。

 導入2年目となった朝夕に分けて開催される2部制については暑さ対策として「効果があった」とする回答は9割以上を占めたという。スケジュールについても50%以上の出場校が適切だったと回答。ただ、夕方の部の第3試合は午後4時15分開催で第4試合の試合終了時刻が遅くなったことについては「教育的配慮の観点から高校野球を遅くまでするのはどうなのかと疑問を持った」などとの声もあったという。

 また今大会から全試合を対象におにぎり、パン、栄養ゼリー、果汁ジュースといった補食を提供したことについては96%の出場校が「適切だった」と回答。アンケート結果を受けて井本事務局長は「運営サイドだけがこうじゃないかなという想像をするだけでなく経験してもらった学校がどのように感じているかと、昨年から細かいアンケートを始めた。この結果を来年以降もうまく生かしていけたら」と話した。

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