高川学園が来春センバツ出場へ大きく前進 下関国際との“山口対決”制して決勝へ エース・木下が1失点8K完投 秋季高校野球中国大会

 「秋季高校野球中国大会・準決勝、高川学園2-1下関国際」(1日、ユーピーアールスタジアム)

 高川学園が下関国際との“山口対決”を制し、42年ぶり2回目の中国大会決勝進出を決めた。今大会は来春に行われる選抜大会の重要参考資料となっており、中国地区の一般選考枠は「2」。よって同大会への出場をほぼ確実にした。

 先発のエース・木下瑛二投手(2年)が9回3安打1失点、8奪三振で完投した。四回までは無安打投球を披露。五回1死から初安打を許すも、中盤以降も要所を締める。2点リードの八回に自身のボークで1点を失い、なおも2死三塁とするも、空振り三振でピンチをしのぎ、ガッツポーズを繰り出した。

 快投を振り返った右腕は、「しっかり焦らずアウトを重ねることができた」と冷静な表情。来春のセンバツに向け、「甲子園で良い投球ができるように準備したいです」と力を込めた。

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