ソフトバンク・有原 来季メジャー再挑戦も 3年契約が満了、4月に国内FA権も取得
「SMBC日本シリーズ2025、阪神2-3ソフトバンク」(30日、甲子園球場)
ソフトバンクの有原航平投手(33)が、来季は米大リーグに再挑戦する可能性があることが30日、分かった。今年で3年契約が満了となる右腕の決断が注目される。
2021年から2シーズン所属したレンジャーズでは、1年目に右肩を手術したこともあり不完全燃焼の3勝に終わったが、23年からプレーしたソフトバンクでは3年連続で2桁勝利を記録。開幕投手を務めたここ2年は14勝で最多勝に輝いた。今シリーズも第1戦と第5戦に先発した。
メジャー再挑戦の意思を持つ右腕に対して球団は全力で慰留に努めるが、再契約できない場合は自由契約となる可能性がある。その場合は国内の他球団も関心を示すことが確実。4月に資格取得条件を満たした国内FA権の行使について、第5戦の後に「終わったばかりなのでゆっくり休ませてください」と話すにとどめた。
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