プロ野球選手会 CS、日本シリーズで誹謗中傷検出システム導入を発表 AIでSNS投稿をモニタリング 情報開示請求や証拠保全もサポート

 日本プロ野球選手会は10日、クライマックスシリーズ、日本シリーズにおいてSNS上における誹謗中傷検出システムを導入すると発表した。

 SNS上における投稿のモニタリングを行い、誹謗中傷に該当する事案を検出し対象者ごとにリストアップ。SNS運営元への通報・削除要請や、NPB球団との情報共有、ダイレクトメッセージ(DM)への対応、発信者情報開示請求や刑事手続に必要な証拠保全も行い、被害者へのサポートを迅速に行うという。誹謗中傷が選手の家族に及んだ場合には、家族に対するサポートを行うとした。

 英国に本社を置く「Signify Group」社のAIを活用した誹謗中傷検出・通報支援サービスを活用する。

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