巨人・田中将は4回2安打無失点 52球で5K CS登板見据えフェニックスLで登板

 「フェニックス・リーグ、ハンファ-巨人」(8日、SOKKENスタジアム)

 今季日米通算200勝を達成した巨人・田中将大投手(36)が、CSファイナルSでの登板を見据えた調整で、先発マウンドに立った。当初は9日・西武戦に登板予定だったが、台風の影響で前倒しとなった。

 初回は先頭のユ・ロギョルをカウント1-2と追い込んで最後はスプリットで空振り三振。2死となってジャン・ギュヒョンも空振り三振に仕留めるなど、三者凡退の立ち上がりを見せた。

 二回は先頭のパク・ジョンヒョンに初球を捉えられて左中間への二塁打を許すが、続くハン・ジユンの左前打で左翼・オコエの好返球で本塁を狙った二走が憤死。味方の好守に助けられると、その後は2者連続三振を奪って危機を脱した。

 三回、四回は3者凡退に抑える安定した投球を見せた。田中将は計52球を投じて4回2安打無失点。5奪三振の内容で調整登板を終えた。

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