日本ハム 19歳ドラ1柴田あるぞCS先発 紅白戦4回0封 首脳陣高評価も本人は不満げ「やりたいことはできなかった」

 「日本ハム紅白戦、白組2-5紅組」(7日、エスコンフィールド)

 日本ハムのドラフト1位・柴田獅子投手(19)が7日、エスコンフィールドで行われた紅白戦で、CSでの先発登板へ上々の投球を披露した。紅組の先発として4回4安打無失点、3奪三振。2度のピンチも落ち着いて切り抜け、54球で要所を締めた。

 好結果にも本人は「やりたいことはできなかった」と不満げ。「これができないと抑えられない」とテーマにしたフォーク系の落ちる球で空振りをとれず、見極められたことに落胆した。

 ただ、首脳陣の評価は高い。打者を見て直球と変化球で強弱をつける内容に「やっぱりピッチングができるなと。投手としての能力がすごく高い」と加藤投手コーチ。CSではファイナルS進出時に先発する見通しだ。

 有料で行われたこの日の紅白戦には、1万4412人の観衆が詰めかけた。新庄監督は「CSのスタメン争いをする大切なゲームだったけど、こんなにもたくさんのファンに見守られながらプレーできる選手たちは本当に幸せですね!!」と広報を通じてコメント。ファンの後押しも力にし、短期決戦への準備を整えていく。

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