日本ハム・新庄監督が続投 2年連続2位、就任5年目へ 球団発表、来季へ照準「目標は95(勝)」

 日本ハムは5日、新庄剛志監督(53)との契約を更新し、来季も指揮を執ることが決まったと発表した。来季が就任5年目となる。

 今季は7月末まで首位を走り、レギュラーシーズン終盤までソフトバンクと優勝争いを展開した。優勝こそ逃したが、83勝57敗3分けで2年連続の2位となり、クライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。80勝超えはリーグ優勝と日本一に輝いた2016年以来9年ぶりだった。

 新庄監督はV逸が決まった9月27日に自身のインスタグラムのストーリーズに「悔しくて悔しくて 言葉にするのは難しいけど 小久保監督 素直におめでとう 本当に強かった」などと投稿。4日の今季最終戦後には「もう来年の目標は95(勝)ですね。そのぐらいせんと優勝できないから」と話すなど、来季への意欲をのぞかせていた。

 22年に就任した新庄監督は、低迷していたチームを立て直すべく1年目から若手を大胆に起用し、チームづくりを進めた。1、2年目は最下位に沈んだが、昨季は2位に躍進。優勝を狙える位置に引き上げた。

 球団は清宮幸太郎や万波中正らを育てた手腕を高く評価し、井川伸久オーナーは9月17日のオーナー会議後「新庄監督には続けていただきたい。辞めていただく理由はない」と語り、強く続投を求めていた。

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