ヤクルト・青柳 5回途中でNPB復帰後ワースト6失点KO 復帰後初の甲子園登板で炎上

 「阪神-ヤクルト」(2日、甲子園球場)

 ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が先発したが五回途中でKOされた。2本塁打を含む6安打を浴び、NPB復帰後3度目の先発でワーストとなる6失点と炎上した。

 初の甲子園での登板となったが、完全に古巣の勢いにのみ込まれた。立ち上がりから制球が安定せず、苦しんだ。初回は近本に二塁打を浴びるなど1死三塁から佐藤輝に左犠飛を打たれて先制点を献上。三回は2死一、二塁から前川に右中間に3ランを浴びる。右腕は呆然と、険しい表情を浮かべて打球の行方を見続けた。五回には佐藤輝に2ランを浴び、続く大山に四球を与えるとベンチの我慢も限界に達した。

 昨季まで9年間在籍した古巣。舞台は「思い出いっぱいあります。そこから始まった。思い入れが一番ある球場」と特別な感情がある聖地だ。2戦連続で虎が相手となり右腕は「本当にいいバッターが多いので丁寧に投げられたらいい」と意気込んできたが、めった打ちを食らってしまった。

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