ロッテ 昨夏甲子園準V右腕・坂井が1軍合流「緊張しました」残り2戦ブルペン待機 1年で10キロ増量「ボールの質は上がっている」

 ロッテのドラフト4位で昨夏の甲子園準V右腕・坂井遼投手(19)が2日、ZOZOマリンスタジアムで行われた全体練習に合流した。練習を終えて「緊張しました」と初々しく話した。

 体力強化を重点的に行った1年目。入団時よりもガッチリした体で現れた。増量分を「10キロ。その前までだったら15キロ(増)ぐらいですか。ちょっと痩せちゃいました」と明かし「多分ボールの質は上がってるんじゃないかなって思います」青果を口にした。

 この1年を「あっという間ですね。途中色々、帯状疱疹(ほうしん)なったり、蕁麻疹(じんましん)だったりで、ちょっと練習できてあんまりなかったんで」と振り返る。2軍での登板は2試合3イニングだった。

 建山投手コーチは「こういう時期ですし、未来を担ってくれるピッチャーやと思ってるんで、1軍経験することは決してマイナスではない」と説明。4日に1軍選手登録し、ブルペン待機させる考え。本拠地の大歓声の中でのデビューとなるが、坂井は「一応甲子園ぶりなんで、多分大丈夫です」と心待ちにしていた。

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