楽天 連敗ストップの立役者はドラフト同期コンビの21歳 吉野&泰がプロ初の節目で競演に三木監督も「今日は大いに喜んでいい」
「ロッテ1-2楽天」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
楽天のドラフト同期&同学年コンビがプロ初安打&プロ初勝利で競演。チームの連敗を「6」でストップさせた。
まずは2番手でマウンドに上がった泰が七回、1回を1安打無失点、1奪三振と好リリーフを見せる。すると直後の1点を追う八回だ。先頭で吉野がプロ初安打となる中前打を放つと、打線がつながる。村林が同点適時二塁打、黒川が勝ち越し打を放って試合をひっくり返し、泰がうれしいプロ初勝利となった。
吉野(1位)と泰(4位)は21年ドラフトの同期入団で同学年コンビでもある。吉野は「やっぱり泰が先に1軍で投げて活躍しているのを僕も見ていたので、自分も同期として負けていられないなという中で二人でこういう形で試合を作れたのはとてもよかったと思います」と安堵(あんど)。さらに泰は「創士(吉野)で(逆転劇が)始まって。創士も初ヒットですよね。初ヒットから始まったんで、すごく同期としてうれしい」と笑った。
また2軍監督時代から見てきた三木監督も「同期の仲間がそうやって、一緒のね、1軍の試合で活躍できたこともいいし、今日は大いに喜んでいいと思う。このことをまた機にしっかりって思う」と話し、「若い選手同士で仲良くはいいんですけども、チーム内でしっかり競争して、刺激し合ってやることは大事だと思いますんで。ピッチャーとバッターですけど、これからもしっかり前に進んでほしいと思います」と大きな一歩目を喜んだ。





