DeNA 戦力構想外の三嶋一輝が2軍戦でラスト登板「まだやり残したことがある」最速148キロオール直球で三者凡退
「イースタン、DeNA12-5楽天」(24日、横須賀スタジアム)
来季の戦力構想から外れているDeNA・三嶋一輝投手(35)が、イースタン・楽天戦でラスト登板。これがベイスターズのユニホームを着ての最後のマウンドとなった。
九回からマウンドに上がり、1回をオール直球の三者凡退でピシャリ。直球の最速は148キロをマークした。仲間たちとハグを交わし感慨が込み上げながらも、現役続行を希望する右腕は「僕は野球を続けたいという気持ちでマウンドに上がった。いいボールがいっていたと思う」と涙は封印した。
2012年度ドラフト2位でDeNAに入団し、先発から中継ぎ、抑えとあらゆる場面を経験し、ハマの投手陣を支えた。今季はわずか6試合登板に終わったが、三嶋は「まだやり残したことがある」と、今後は現役続行の道を模索する。「NPBの球団で三嶋を使ってみたいなと思ってもらうのが一番。そうじゃなかったとしても、野球には感謝して恩返ししたい」と話した。



