中日今秋ドラフト熱視線 日米大学野球首位打者の中京大・秋山 清水スカウト「打てる外野手としての評価は上げている」
中日が愛知大学リーグ1部に所属している中京大の秋山俊外野手(22)を、10月23日に開催されるドラフト会議での指名候補として熱視線を送っていることが22日、分かった。
4年になって迎えた今春のリーグ戦では本塁打王と打点王の2冠に加えてベストナインも獲得。全日本大学選手権で5割を超える打率をマークして大学日本代表に選出されると、日米大学野球で首位打者に輝いた。
中日の清水スカウトは「リーグ後半から良くなってきて、打てる外野手としての評価は上げている」と高く評価。6日に名古屋市のパロマ瑞穂球場で行われた秋季リーグ初戦の東海学園大戦には9球団14人のスカウトが集結する中、3人体制で戦いぶりを見守った。
プロ志望届は14日に提出済み。ドラフト会議まで残り1カ月となるが、引き続き注目していく。
◇秋山 俊(あきやま・しゅん)2003年4月20日生まれ、22歳。北海道登別市出身。180センチ、86キロ。右投げ左打ち。小学1年から富岸ファイターズで野球を始め、ファイターズジュニアにも選ばれた。緑陽中では登別ビッグフラップオーシャンでプレー。仙台育英では1年秋からベンチ入りし、3年春のセンバツで8強。中京大では1年春からベンチ入り。今春リーグ戦は4本塁打。





