ヤクルト・青柳 22日阪神戦で先発 古巣と初対決「思うところはいっぱいある」警戒する打者「みんなです」
「ヤクルト-阪神」(21日、神宮球場)
22日・阪神戦(神宮球場)で先発するヤクルト・青柳晃洋投手(31)が古巣と初対決する心境を明かした。「タイガースということで思うところはいっぱいある。いいチームなのは分かってます。いいバッターがみんな出る予定でいると思う。そういうバッターと対戦できるのは楽しみ」と笑みを浮かべた。
NPB復帰後2度目の先発で対戦する相手は昨季まで9年間在籍した阪神。特別な感情があり「去年まで一緒にやっていたメンバーなので慣れるまではやりにくさはあると思う」と打ち明ける。警戒する打者は「みんなです。すごいじゃないですか、みんな」と思わず苦笑いを浮かべた。
前回、新天地でのデビュー戦となった15日・広島戦(マツダ)は4回を4安打8四死球、4失点でKOされ、「自分の中では最低のピッチングをした」と改めて猛省。ここまでの調整では、制球力が上がるように取り組んできた。
思い入れが強い阪神戦で本拠地デビューを果たし、移籍後初勝利を目指す右腕。「試合が始まってしまえば僕はスワローズの一員なので関係なく勝ちに持っていけるようなゲーム展開にできたらいいかなと思います」と必勝を誓った。




