日本ハム・新庄監督 打球直撃の伊藤続投は本人の希望と明かす「代え時を迷ったが投げたいって言うんで」 痛恨サヨナラ負けも「残り11試合。勝つのみ」
「楽天3-2日本ハム」(17日、楽天モバイルパーク)
日本ハム・新庄監督は試合後、四回に打球を足に受けながらも続投した先発の伊藤について「足に(打球が)ぶつかって、次の登板もあるから代え時も迷ったが、本人が投げたいって言うんで。無理して投げてもらって」と明かした。
1-1の四回、先頭・黒川の痛烈な投手強襲の打球が伊藤の左足つま先付近を直撃。トレーナーが駆けつける中、伊藤は一度ベンチ裏へ下がって治療を受けた。伊藤は続投したが1死一、二塁のピンチを招いて浅村に勝ち越し二塁打を浴びた。
それでもその後は安打は浴びても追加点は許さず、7回6安打1失点で降板。新庄監督は「ピッチング自体は少しフォームの感じも変わったが、逆に良かったんじゃないか。力感なく。コントロールもよかったし。じゃないと、いきたいって言わないでしょ」と打球直撃後の伊藤の投球を評価。「アクシデントは誰にでもある。そこでけがをせずに試合に出続ける選手が一流ですから」と続けた。
その後、八回にレイエスの同点ソロが飛び出して追いつき、延長戦には持ち込んだ。十一回サヨナラ負けとなったが、新庄監督は「レイエスもよく同点弾を打ちましたけど。負けたことも振り返っても仕方ないんで。残り11試合。勝つのみです」と話した。





