「身体能力たっか」人気沸騰美人雀士、黒スト美脚高々な豪快始球式に反響止まず「どんだけ脚長いねん」「御御足お綺麗ですね」
Mリーグ所属のプロ雀士で、タレントの岡田紗佳(31)が13日に神宮球場で行われたヤクルト-DeNA戦でみせた始球式が話題となっている。
6月のバンテリンドームに続き、2度目の始球式となったが、その投球に再び球場が騒然となった。所属するサクラナイツのユニホーム、黒のショートパンツ、黒のストッキング姿でマウンドに上がると、美しいワインドアップから美脚を豪快に上げる投法を披露すると、球場はどよめき。ノーバンはならず、少し悔しそうな表情を浮かべたが、笑顔を振りまきながらマウンドを後にした。
岡田は自身のSNSで豪快フォームの写真とともに「Mリーグ開幕と一気通貫ツアーのPRで始球式させていただきました!新しいユニフォームで麻雀牌よりも先に野球ボールを握るとは思いもよりませんでした」と綴った。
コメント欄には「御御足お綺麗ですね」、「黒ストッキング最高です」、「どんだけ脚長いねん」、「スタイルが良すぎる」、「身体能力たっか」、「美脚すぎてうっとり」との声が寄せられていた。





