ドラ1候補の創価大・立石正広ら大学生8人が新たにプロ志望届提出

 全日本大学野球連盟が12日、公式ホームページのプロ志望届提出者一覧を更新し、新たに8人を追加した。

 2年連続で大学日本代表に選ばれ、阪神などがドラフト1位候補としてリストアップしている創価大・立石正広内野手(高川学園)が提出。現在は8月初旬のオープン戦で負った右足首の靱帯(じんたい)損傷からの復帰を目指している。

 その他に慶大のエース・外丸東眞投手(前橋育英)らが公示され、提出者は41人となった。

 2025年度のドラフト会議は10月23日に行われる。

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