あ~大阪の悪夢…日本ハムが激痛同一カード3連敗 交通トラブル零封負け→逆転負け→逆転負け
「オリックス3-2日本ハム」(7日、京セラドーム大阪)
日本ハムが激痛の逆転負けで同一カード3連敗を喫してしまった。ソフトバンクも敗れたため、ゲーム差は4のままとなったが、ソフトバンクの優勝マジックは15に減った。
先発・福島が2点リードの五回に1点を失うなど5回1/3を7安打1失点。1点リードの六回一死二、三塁のピンチで登板した2番手・宮西が宗を空振り三振に奪ったものの、2死としてから登板した3番手・玉井が紅林に同点タイムリーを許した。
勝ち越されたのは七回。4番手・斎藤が1死一、三塁のピンチを招くと代打・西野に右前への適時打を浴びてリードされた。
打線は剛腕のオリックス先発・山下を前にプレーボールの初回から4者連続空振り三振などを食らってから先制。二回2死からが見ものだった。石井、松本剛の連続四球で一、二塁とすると田宮がカウント1-1から155キロの直球を左方向へ運んだ打球は先制タイムリーとなった。
さらに前日6日に走塁ミスがあった清宮幸が五回に10号ソロ。山下から5回まで11三振を奪われた打線が2得点を入れたが、六回以降は思うような攻撃を展開できなかった。
5日は台風15号の影響で東京駅発の新幹線が大幅に遅れるなどのトラブルに見舞われた日本ハム。1時間30分遅れの19時30分開始となったオリックス戦では零封負けで自力優勝の可能性が消滅し、ソフトバンクの優勝マジック点灯を許した。6日も清宮幸の走塁ミスなどちぐはぐで逆転負け。悪夢のような3連敗となった。




