広陵コーチに謹慎3カ月 不適切指導と報告義務違反 審査室会議、高校14件と大学3件の処分

 日本学生野球協会は4日、都内で審査室会議を行い、高校14件と大学3件の処分を決めた。

 広島・広陵は52歳コーチが部内の不適切指導と報告義務違反で8月21日から謹慎3カ月。今年4月23日、2年生部員が寮内の清掃時間にふざけていたとして、廊下に約1分間、正座をさせて口頭で注意したという。8月20日に1、2年生部員にアンケートを行った際、被害部員とは別の部員が回答し判明。同校は今夏甲子園に出場も、大会直前に1月の暴力事案がSNSで拡散され、初戦勝利後の2回戦前に出場を辞退。現在、第三者委員会により詳細の調査が行われているところだ。

 大学では野球部部長が学生に性的行為を要求するなどし、除名処分となる事案があった。プライバシー保護のため大学名は明かされていない。

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