ヤクルト・村上 超速10号 7年連続2桁弾も空砲「勝てるようにチーム一丸となって頑張るだけです」
「ヤクルト1-8阪神」(24日、神宮球場)
節目の一発も空砲に終わった。ヤクルト・村上宗隆内野手が2試合ぶりの10号ソロを放ち、入団2年目の19年から7年連続2桁本塁打に到達させた。「これからも、もっともっと打てるように頑張りたい」と意気込んだが、チームは虎に大敗しただけに苦い顔だった。
2点を追う四回。「しっかり振ること」を意識しながら入った打席。才木の直球を完璧に捉えると、白球は左中間スタンドに消えた。「一発で仕留めることができました」と納得顔で振り返った。7月末に上半身の故障から1軍復帰後、24試合の出場で10発目となり、早々とチーム一番乗りの数字をマークした。
打っても負けたことは当然、もどかしいのだろう。背番号55は、厳しい表情で「勝てるようにチーム一丸となって頑張るだけです」と決意を示した。





